■催眠状態とは
前世療法において、
皆様の潜在意識にアクセスする方法として、
『催眠』という状態を利用します。
催眠状態という言葉だけを聞けば、
意識を奪われ、
心を自由自在に操られたりするなどの
怖いイメージを抱かれるかもしれません。
しかし、実際の催眠状態はそんなに非現実的なものではありません。
日常生活で言えば、
映画やテレビを集中して見ているとき、
読書や勉強に没頭している時、
高速道路を運転しているときなど、
リラックスして何かに意識が集中し、
外部の物音や刺激に
気持ちを乱されないような状態にいるときが、
催眠状態によく似た状態です。
より解りやすく説明すると、
リラックスしていて、暗示を受け入れやすくなっている状態のことを
催眠状態と呼んでおります。
この状態には、どんな方でも一日の間に何度も出たり入ったりしており、
催眠にかかっているという感覚はほとんどなく、
意識ははっきりしている、とても自然な状態です。
まら、すべてのコントロールはあなたにあります。
■言いなりになったりはしませんか?
それは、100%ありえません。
催眠状態では、暗示を受け入れやすくなりますが、
不快な命令を受ければ、
即座に皆様の意識は通常の意識レベルに戻されてしまいます。
つまり、やりたくないことに対しては、
いつでも『No』といえるのが、催眠状態ですし、
どれだけ深い催眠状態にいても、
暗示を受け入れるか入れないかの全ての選択は、
あなたにあります。
よって、いくらプロの一流の催眠療法士であっても、
指を”パチン”と鳴らしただけで相手を思うままに動かしたり
秘密をしゃべらせたりするようなことは、
フィクション映画や小説、あるいは、エンターテイメントとしての催眠術ショーに
おいてのみ存在する話であって、
現実にはありえません。
